会社概要
概要
会社名 | 株式会社ジンテック |
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設立 | 1993年4月1日 |
本社所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町11-7 住友不動産二番町ビル3F アクセスマップはこちら |
電話番号 | TEL. 03-5276-3301 / FAX. 03-5276-4430 |
資本金 | 5,425万円 |
役員 |
代表取締役 柳 秀樹 常務取締役 比留間 茂晴 取締役 有水 剛志 取締役 中竹 竜二 監査役 吉元 利行 |
従業員数 | 約50名 |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 原宿支店 三井住友銀行 新橋支店 りそな銀行 市ヶ谷支店 みずほ銀行 麹町支店 |
加盟団体 |
公益社団法人 日本通信販売協会 一般社団法人 Fintech協会 一般社団法人 新経済連盟 一般社団法人 与信管理協会 特定非営利活動法人Future DreamAchievement フィッシング対策協議会 |
栃木業務センター
所在地 | 〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉4-8-22 DS宇都宮ビル5F |
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電話番号 | TEL. 028-688-8728 |
本社アクセスマップ
アクセス
- 東京メトロ有楽町線「麹町駅」3番出口より徒歩3分
- 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」5番出口より徒歩7分
- JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩15分
- JR総武線・中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」より徒歩15分
沿革
年/月 | 内 容 |
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2024/4 | Pマーク更新認定 |
2023/12 | 「Surview」商品化、販売開始 |
2023/8 | ISMS更新認定 |
2022/8 | Pマーク更新認定 |
2021/12 | 「クレンジャー」商品化、販売開始 |
2021/8 | ISMS更新認定 |
2021/5 | 「Push!Chat・SMS」商品化、販売開始 |
2020/7 | ISMS更新認定 |
2020/3 | Pマーク更新認定 |
2018/4 | Pマーク更新認定 |
2017/12 | 「Gift & Money」商品化、販売開始 |
2017/12 | 「Push!Auto Call」商品化、販売開始 |
2017/7 | ISMS更新認定 |
2016/4 | Pマーク更新認定 |
2015/1 | 「SMAPS」商品化、販売開始 |
2014/7 | ISMSのISO/IEC27001:2013、JISQ27001:2014への移行認定 |
2014/4 | Pマーク更新認定 |
2012/6 | Pマーク更新認定 |
2011/10 | 「Push!SMS」商品化、販売開始 |
2011/10 | 「IPアドレス鑑定団」商品化、販売開始 |
2011/10 | 「官報情報鑑定団」商品化、販売開始 |
2011/7 | ISMS更新認定 |
2010/6 | Pマーク更新認定 |
2008/7 | ISMS更新認定 |
2008/5 | PマークのJISQ15001:2006への移行及び更新認定 |
2007/3 | 「WebT2K」商品化、販売開始 |
2006/12 | 「Uzmic」商品化、販売開始 |
2006/8 | ISMSのJISQ27001:2006への移行及びBS7799のISO/IEC27001:2005への移行認定 |
2006/1 | Pマーク認証取得 |
2006/1 | 「Tel2鑑定団」商品化、販売開始 |
2005/8 | BS7799・ISMS認証取得 |
2005/7 | 「WEB-TACS」商品化、販売開始 |
2005/3 | 韓国で「TACS」特許認可 |
2004/9 | 「電話番号履歴データベース」商品化、販売開始 |
2004/8 | カナダで「TACS」特許認可 |
2004/7 | EUで「TACS」特許認可 |
2004/6 | シンガポール、オーストラリアで「TACS」特許認可 |
2004/4 | インドネシアで「TACS」特許認可 |
2004/4 | 「AAC」商品化、販売開始 |
2004/3 | 韓国でTACSサービス開始 |
2003/4 | 「TACS-VA」商品化、販売開始 |
2002/4 | 「TACS-VR」商品化、販売開始 |
2002/4 | 中国において「TACS」特許認可 |
2001/10 | 「INS検知用TACS」商品化、販売開始 |
2000/8 | TACSのASP型オンラインサービス「TACS ON-LINE」提供開始 |
2000/1 | 顧客住所更新サービス「RAPS」商品化、販売開始 |
1999/2 | 与信用「TACS-VC」商品化、販売開始 |
1999/2 | TACS従量課金型サービス「TACS-mini」提供開始 |
1999/1 | 携帯電話検知システム「C-TACS」商品化、販売開始 |
1998/11 | 「TACS-VI」商品化、販売開始 |
1998/1 | 台湾において「TACS」特許認可 |
1997/6 | 米国において「TACS」特許認可 |
1997/2 | 日本において「TACS」特許認可 |
1995/9 | TACSレンタル型サービス「TACSレンタル」提供開始 |
1995/5 | 社名をジンテックに変更 |
1994/11 | 「TACS」がニュービジネス大賞奨励賞を受ける |
1993/10 | 「TACS-VS」商品化、データ預り型の提供サービス「受託」を提供開始 |
1993/10 | 電話番号クリーニングシステムTACS(アナログバージョン)を開発 |
1993/4 | マーケティングコンサルティング会社として資本金1,000万円で株式会社ジェーティーシー設立 |
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